春日倉庫ブログ

自然体の営業

伊藤忠商事の岡藤元社長が投稿してました。若い頃、ふてくされてシャンプーを売りに行く時、地方で合った営業マンが「風呂を掃除する」。最初は中身が売れなかったので容器だけでも洗ってたそうです。振り返れば、春日倉庫も倉庫、工場等の裏方様と雑談し、おばちゃん、おっちゃんと仲良くしてもらって、ファンに自然になって仕事につながっていくが無理せずに自然にできればストレスも少ないでしょう。摂津や高槻の工場は雰囲気残ってるかも。吹田市、摂津市、茨木市、高槻市は、名神高速道路の茨木インターチェンジの側は、風情が残ってると思われます。自然体で営業できれば理想です。自分にプレッシャーかけずに生きたいものです。長続きが基本です。20.22.03.30松本修