春日倉庫ブログ

他人の自分に対するイメージと自分が自分に描いてるイメージ

自分が、自分をどう評価するか、自分のイメージあると思う。普通、寡黙であまりベンチャラを言わない。無口で愛想がよくないが、礼儀正しい。自分に与えられた仕事は、責任をもってする。要領が良くなく、世渡りは下手である。一方、他人が自分をどのように見ているか、今回は、取り上げたいと思う。ほとんどの人は、「他人が自分の事を良い方に見ていると思っている」。日本では、目立つことが悪い、空気を読まなければ、言わずに辛抱が大事である。このように発言しない状態で互いに理解し合えるとは思われない。自己主張をして、他人とぶつかり、話し合い、妥協して、自分のイメージを他人に与えられる。自分に対する自分のイメージと、他人が自分に対して持っているイメージが、違っている事に気が付き、挨拶等は、特に、自分と他人で大幅に違うと思う。
倉庫業で働く作業員は大体寡黙な人だ多い。名神高速道路と新名神高速道路の間にあり、茨木市にある春日倉庫で、物流加工をしているが何故存続しているか。現在している仕事、問い合わせ中の仕事を見てみると、作業場が広い、資材置き場が広い、作業員が多い等理由を探せると思う。2025.04.06 松本修