春日倉庫ブログ

年収

零細企業の年収は、限度がある。先日も、新規顧客の社長と話す機会があった。その方は、大卒であったので、小さい頃から一生懸命勉強されたと思います。又、社会人になってからも、磨きをかけてこられたと推測できます。特に話法である。話法が、上手すぎても仕事は結果が付いてこないであろうし、口下手なら誰も聞いてくれない。SNSを読んでると、次の記事がのってました。「年収600万円を超えているサラリーマンは全体の23%であり、4人に1人しかいません。平均年収だけをみると高いと思われがちですが、「中央値」はそれよりも低く、実態に近い平均年収であるといわれています。ただし、年収が高い人は高度な業務スキルを要されていたり、プライベートの時間を削って働いているケースもあります。年収はあくまでも指標の1つとし、自分の心身に負担をかけない働き方を選ぶことが重要です。」しかし、社長も社員もこだわります。そこを抜け出すと互いに楽になります。 茨木の倉庫で流通加工をしているので、大きなかさ、多人数の作業者が必要な場合、品質問題をクリアーしてたら受注可能性あると思われる。2025.02.23  松本修