今回は、石橋貴明が10年ほど前にパンツを下ろしたとか問題になっている。大坂では、昔からあった会社は、吉本と松竹だった。松竹に、藤山寛美、大村 崑、蘆屋雁之助他がいたと思う?特に、吉本は、豚とかブスとかを主に売り出した会社と思う。今の風潮は、少数派とかジェンダーを大事にする世相である。急に社風及び芸風が変わったので変えるように言っても長老は無理でしょう。中居正広、石橋貴明等他の芸人も変化について行けるかが問題になってくるのでしょう。茨木インターチェンジの側にある春日倉庫㈱も経験を積んだ労働者は、物流加工、流通加工から変化するように言っても大変である。徐々に変化していく、遅い労働者は、変化の速さを上げていくことが、重要になって来る。広い作業場と、資材置き場をもって、直ぐに対応できる人材を抱えた会社は減ってきた。特に関東から近畿にかけて物流加工、流通加工の会社が減ってしまったらしい。春日倉庫㈱の生き残るすべは、大きな場所が必要で、人材も急に揃えられることが重要であろう。品質も、大事なので定数管理とか検査員配置も大事になってくる。大きな季節変動にも対応できる。今後も、コストコやアマゾンの様な大きな仕事に対応可能な会社でありたいと思う。
2025.04.21 松本修