春日倉庫ブログ

ここ数日で、すっかり夏のような暑い日がやってきた気がします。コロナウィルスの第２波は恐ろしいですが、季節だけは　キチンと春から夏へ進んでいるのですね。　私達も夏の仕事が始まっています。夏は夏らしく暑く、冬は冬らしく寒い、四季がある日本は風情があるのですね。　そうこう言ってるうちに梅雨も明けてしまいますよ！　ジメジメした季節が過ぎて、カラッと夏になる。　

新たな気持ちで２０２０年をコロナ禍から挽回したいですね。

春日倉庫裏の平面駐車場のご案内です。

国道171号線までのアクセスも良く、平面（アスファルト）で間隔も広いため安心して駐車いただけるスペースです。

賃料：9000円/月

現在、2台分の空きスペースがありますので、近隣でご検討中の方は、ぜひご連絡ください！

twitterやinstagramで最近（少し前？）流行のダルゴナコーヒーがどんなものなのか、気になっていたので試してみました！

作り方はインスタントコーヒーと砂糖と水を1：1：1で、泡状になるまでブレンダーで混ぜて、牛乳にかけるだけ！めちゃめちゃ簡単でした

私は砂糖の量が少なかったからか、ちょっと苦味が強くなってしまいましたが、牛乳と混ざるとおいしくできました(^^)/

自粛期間でなかなか出かける機会も減っていますが、手間をかけずに楽しむことができるのでオススメです。

自宅でできることや、ネット販売などの動きが活発になってきていますし、こういったトレンドもチェックして、物流の仕事に結び付けていきたいですね！

5月15日　全国に出されていた緊急事態宣言が部分的に解除され休業依頼が解け、商売を再開された方々も、まだまだ　自粛が続く方も大勢おられる事も、辛い話です。

私達も大苦戦中です。でも、また新たな出発のように考えてトライしたいと思います。

もしかしたら、もう　コロナ禍以前の世の中には　もう　戻れないかも知れませんが、この体験を踏まえ、勇気と知恵を出し合って、立ち直りたいですね。

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もうすぐGWですね！GW中も外出は自粛して家でYoutubeを見る時間が増えるのかなと思っています。

今回は、春日倉庫の中にある設備のひとつ、自動結束機を紹介する動画を作りました！

装置の中に箱をおいて、簡単に結束することができるという、便利な代物です。

スイッチを押した瞬間に結束されるので、とても快感ですよ！

最近は活躍する機会が減っていますが、まだまだ現役です。まとめて梱包が必要な場合も春日倉庫にお任せください！！

25年前、阪神淡路大震災の時、　　　私は　こんな事経験するの、人生で　　1回有るか無いかだろうなって思いました。　　25年経って、今　世界を震撼させるウイルスは、どうやって克服できるのかが、見えない未曾有の事態です。　自重し、静観し、冷静に行動しようと努めてまいりたいと改めて決意しています。見えない敵に勝つ事を信じてこれからも助け合い、精進したいです。

先日、雨トイの保護の為に吊下げたトラテープ。1週間で糸が切れて落下してしまいました。　余りにも簡単に外れてしまって格好悪い話です。

で、考えまして、釣りに使うヨリモドシを結んで、糸が撚れても切れないように、それから，糸も３号テグスに変えて太くしました。

釣り道具のヨリモドシを家から持ってきました。

最初っから　これ位やっとけばよかった！　って　後悔先に立たずです。（笑）

　毎日、思考錯誤の連続です。

トラテープという名前を聞いて、どんなモノか想像つくでしょうか？

聞きなじみのないものだったのですが、実際のモノを見るとなるほど！という感じです。

黄色と黒色の縞模様なので、こんな名前になっているんですね。

ある日、大型トラックのドライバーが、荷役場でどこまで下がってよいか、わかりにくそうにしているのを見かけました。

そこで、荷役場の上から、トラテープを吊下げて、わかりやすいようにしてみました！

まずはトラテープと発泡スチロールの板を用意。

トラテープを発泡スチロールの板の両面に貼り付けて、トラテープの幅で板をカットします。

あとは釣り糸で、荷役場テントの梁にくくりつけて完成です！

本日搬入でこられたドライバーの方にどんな感じか聞いてみたところ、バックカメラにも映っているのでわかりやすい！というお言葉をいただきました！！

大型トラックを運転するドライバーさんはもちろんすごいですが、春日倉庫も工夫をして少しでも入りやすい環境をつくっていきます！

暦の上では暖かい春ですが、世間は穏やかではないようです。

コロナウイルスが世界に蔓延し、社会、経済、スポーツ、ありとあらゆる事にダメージを与えています。

そんな恐怖の中で、私たちは一体何を真実と考えて、どういう行動を取ればよいのでしょうか？

考えると難しいです。

ですが、　要は助け合って乗り越えるしかないんじゃないか！　って思います。

私たちに出来る事は決して大きい事はありませんが、物流を続ける事で、

お客様の先の消費者に喜んで貰え、　感謝されるかもしれない。

それこそが私達の信条です。

助け合って、本当の春が来る事を祈ります。

弊社社長の知り合いの東實文男さんより、茨木郷土かるたをご紹介いただいたので、こちらでも紹介します。

弊社のある茨木に纏わる内容のかるたとなっていて、茨木市で働いているだけでは知ることのできない歴史や魅力をたくさん知ることができます。

最近では、中々かるたをやる機会はなくなっているのかもしれませんが、お子様と遊んでみるのはいかがでしょうか。

地元愛も育めて、一石二鳥！？