大臣になる時の基準が、当選回数の多い順番です。多い人は、代々政治家の家系です。若い世代から当選を重ねるには、親父の力を借りなければ無理です。だから議員の顔を見ると、以前見たような顔つきばかりです。世襲議員が、多すぎます。弊害ばかりでは無いですが、一代で力を発揮しようと思ってる人にはハードルが多すぎます。コンピューター付きブルトーザーと言われた田中角栄のような馬力のある人以外は無理です。つまり、石原慎太郎、小池百合子、吉村大阪府知事他多数が地方に流れてます。当選回数が多い少ないを問題せずに、大臣を選べるようにするには、国会議員の数定を削減することです。
春日倉庫ブログ
スタッフの日常や各営業所の様子など
福袋作業
以前は、秋冬の時期に福袋セット作業が多かったのですが、最近はあまり福袋セット作業が少なくなってきた感じがします。
波のある作業は大変です、場所が狭い・人が居ない・単価が合わないと言う事で作業案件を辞退されている企業様が居られると思います。
春日倉庫株式会社は、加工をメインで日々作業をしています。
作業場が広い・人が集まります。
これを見られた企業様、一度何でも構いませんので御相談して頂き、御役に立てればと思っています。
御連絡お待ちしていますので、是非宜しくお願い致します。
スタートアップ
世の中、ぶあつい中間層が少なくなり、極端な貧富の差ができる問題です。小泉政権時、改革が進むと貧富の差が生まれました。貧富の差が諸悪の根源である。だから、小泉元首相が、または、竹中平蔵が悪いという論法です。ここで、ゾゾタウンの元社長前園さんの提案です。新規事業を立ち上げる、その時に株主になり、上場すれば利得を得る事ができる。そうすれば、貧富の差は生まれ難い。
現在は、⓵、大企業中心⓶、スタートアップ中心の、どちらを目指してるのかが分からないです。生涯競争社会を生き抜く。競争で生き残っても一部の勝ち残りだけで大多数は落ちこぼれます。大企業の歯車になりたく無いです。春日倉庫(株)が、零細企業だからの論法ですか?それもあると思います。
それなら、零細企業で自由に歩んで行きたいのではないでしょうか。ほとんどの人が、歩んで行ける道でないでしょうか。ヨーロッパ、アメリカではレイオフ。日本では、割増退職金等で、人生100年時代と合ってません。老人が多いのも厚生年金で生活できない理由とは思います。しかし、大多数の人が、給料が少なくても、福利厚生が悪かっても平等に生きていける世の中が良いように思います。だから、政府も大企業中心の運営を改めてスタートアップ中心に舵を切ってはどうでしょう。経団連、労働組合とかの一部の成功している会社、労働者の代弁者になることを止めてみては如何でしょう。大企業優先を止めて零細企業を優遇する。ℤ世代の生き方と大幅に違わない気がします。
103万円の壁
最近103万円の壁を178万円迄引き上げる議論がなされてます。しかし、数年後には、103万円の壁が178万円になります。国が紙幣発行権を持っているからです。自分の政権時に景気が悪くなると嫌なので、日銀を動かして、少しインフレ政策を取ります。毎年少しのインフレでも毎年なら、そのうち、178万円が来ます。その時に、また壁が来て働き控えが起こります。
誰でも、税金が増える事は嫌です。ですから、減税で、働き控えが起こらない制度を作る事が我々の仕事です。それが、唯一累進税率を下げる事です。基礎控除を毎年変化させずに、0で統一し、税率も働き控えが起こらない程度に簡素化し、収入の少ない労働者には、限りなく0に近くする累進税率です。納税意識も一朝一夕に生まれないので、道路、病院、学校、公園、公務員他は税金で賄われてる事を子供に教える。又、人間は失敗するという事も教える意味で政治家に立候補できる年齢を15歳まで引き下げる。投票できる年齢だけを18歳に引き下げても興味わかないです。次回は、税金が複雑すぎる問題を取り上げたいです。
トラテープ貼り換えました。
従業員の転落防止策として貼り付けていたトラテープが、ボロボロになっていたので新たに貼り換えました。貼り換えた本人曰く、長年でボロボロになったテープだったので、ヘラで剥がすにも手が痛くなり大変であったそうです。
広い作業場
広い作業場なので急な作業案件も対応可能です。
また、業務用冷風機など大型な商品も検品など可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
楽しい季節
マンフォールが!
家庭菜園
春になって
令和5年も、もう2ヶ月が過ぎてしましました。3月に入ってしましましたネ・・・って、しまいましたというのも変ですが、あっという間に厳しい冬も過ぎて春になるんだなぁ~って、いつもながらに季節の変わり目には歳とともに、繊細な気分になる事が多いです。私たちは、春から新年度の商材や、夏のセールの商品の物流のニュースを聞くと「春」を実感します。皆様は、どういう時に春をお感じになりますか?新年度の顔合わせ! お花見! 宴会!っていう発想はもはや 親父だけかもしれませんが、誰しもが、心躍る、新しいことに飛び込んでいく! そんな季節が 春3月ではないですか?
私たち、心ときめく、物流をやっています。今年の春も、乞うご期待。